想い、、その先へ!!

意思と行動で、偶然を必然に変えて、、  産業カウンセラー“enpapa”のブログです!

病状記12 再入院

1月31日(土)朝、入院。
前回と同じ階、同じ個室なので、
戻って来た(?)感じ。
看護師も顔見知りの方が多い。

前回同様、担当看護師・麻酔医・手術担当看護師
・主治医・薬剤師・担当医と立て続けに来室。
詳細な説明と同意書サインが続く。

前回より大きな手術のため、
7時間程かかるようだが、
種々の説明を聞いているうちに、
私より妻の方が緊張している様子。

午後から、娘と孫が見舞いにきて、
自宅と同じような賑やかさに、、、
病院ということを忘れそうになった。

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病状記11 準備

1月27日(火)
入院前の検査の為、病院へ。
肺機能や心臓エコー、診察の後、
ストーマ外来で装具の説明を受けた。

認定看護師が説明してくれるが、
実感が湧かない。
右脇腹のストーマ設置の場所決め、
左側には試しに装具を着けて、
入院まで疑似体験する事になった。

入院中の仕事の引継書作成も
もう少しで目処がつく。

いよいよ4日後は、入院、、、。

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黒川温泉

太宰府天満宮での祈願を済ませ
大分道経由で、
黒川温泉へ向かった。

再入院・手術が決まった後、
急遽探して予約がとれた。

本当は、定年のお祝いで、
春先に、のんびり行くつもりだったが、
そうもいかなくなった。

ストーマでは、露天風呂にも制約がでてくる。
入浴自体は支障ないが、
他の方への配慮などが必要かもしれない。
その前に、のんびり楽しみたいと思った。

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大きな内風呂や大露天風呂に加え、
部屋のお風呂から眺める冬の枯野は、
新緑や紅葉にも劣らない
ひと味違った風情がとても良い。

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神様のご加護を!

入院を1週間後に控えた土曜日、
太宰府天満宮へ、、、。

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昨年の厄除祈願のひょうたんを、
境内の納め所に掛けて、
今度は、病気平癒の祈願をお願いした。

かれこれ40年お参りしているが、
今度ばかりは、背水の陣。
神官の祝詞の声が、
こころの奥に染み渡った。

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新しく、、、

年末に、思いきって購入。
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左が、今までのカメラ
右が新しいカメラ。

画素数もアップしたが、
望遠が60倍ズームと
飛躍的に向上。

約1年前に発売された機種なので、
発売当時の半額で購入できた。

入院期間中に取説を見ながら、
いじる楽しみが待っている。

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病状記10 手術法

1月13日(火)午後
妻を伴い、再度病院へ。

もう一度手術、
しかも膀胱全摘出という言葉に、
妻は状況が受け入れられない様子。

主治医は、
私ではなく妻に向かい説明を始めた。

根治的膀胱全摘手術と
全摘後の膀胱の代用については、
①回腸導管法
  小腸を一部切って腎臓からの尿管をつなぎ、
  片方を脇腹に出し、ストーマと呼ばれる出口を作る。
  そこに装具をつけ、採尿袋に尿を溜める。
②新膀胱法
  腸の一部で膀胱に代わる袋を体内に作る。
*膀胱温存法は、関東の一部の病院で行なっているが、
  距離的・所要日数などで大きな負担がある。
*新膀胱については、腹圧による排出のトレーニングが必要。
  意識のコントロールができない睡眠中の尿漏れ、
  腸でできているので、尿を溜めたままの時に、
  老廃物を再度取り込むなどのリスクがある。
  また、時間経過と共に、新膀胱が伸びたり、
  腹腔内にもれる可能性も否定できない。
*ストーマをつけることは、面倒なようだが新膀胱より
  自己管理しやすい。

主治医は、
“患者さん自身の選択です。”と言いながらも
自分だったら、回腸導管を選ぶと付け加えた。

私自身は、午前中の説明から、
新膀胱のリスクは避け、
すでに回腸導管に決めていた。

妻も成り行きと詳細の説明に、
うなづくまま、、。

手術は早い方が良いということで、
テキパキとスケジュールが決まる。
自己採血の時間が取れないので、
通常の輸血を選択。

1月末に入院、
2月2日(月)に手術が決定。
約1ヶ月の入院となる予定。

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病状記⑨ 覚悟

1月13日(火)午前
連休明け、手術後初の受診日
12月に摘出した腫瘍の
病理検査結果がわかる予定。

予約時間から1時間ほど待たされ、
やっと主治医の診察室へ、、。

開口一番、
“今日は、ご家族の方は?”と聞かれる。

一瞬、嫌な予感、、、。

主治医は、言葉を続ける、、、
“検査の結果、悪性でした。
(画を描きながら、説明)
先月の手術で腫瘍自体は周囲も含め、
広く深めに取ったのですが、
膀胱の筋層に達していて
T2レベル以上と思われます。
膀胱の全摘出が必要です。”

淡々と語りながら
私を見つめる真剣な眼差しに
一瞬たじろいだ。

いくつかの想定の最悪パターン。
“浸潤性膀胱がん”というやつだ。
2ヶ月前の発病から、
ネットの情報をかき集めていたので、
事の重大さは理解できる。、
初診の時の開業医の言葉や
その時の画像を思い出していた。

“具体的には、
どういう手術になるのでしょうか?”
という私の問いに、
手術法のいくつかをおおまかに話した後、
“そのあたりの説明を、ゆっくり時間を取って
ご家族の方も一緒にご相談しましょう。”

一旦帰宅して、
その日の午後、改めて出直す事になった。

自分でも不思議なほど落ち着いていて、
動揺はなかった。
駐車場へ向かう途中、
“もう一度入院か、、、。”と思った程度。
ただ、自宅に近づくと共に
妻へどう切り出そうかという思いが湧いて、
心がじわじわ締め付けられるようだった。

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阿蘇ミルク牧場

平山温泉で
初温泉を楽しんだ翌日、
熊本県西原村の
阿蘇ミルク牧場へ。

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今年の干支、ひつじさん。
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羊のレース予想では、
妻が見事に的中!
孫と一緒に
賞品のジュースを受取った。

乳牛や羊、馬などの他、
ポニーの乗馬や、
トラクターで引っ張る周遊トレイン、
ふれあい広場では
小動物に触れる事もできる。

動物好きな子供たちは
大喜びだった。

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初温泉

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1月の三連休は、
今年の温泉初め。

還暦の記念という事で、
娘夫婦と孫たちも一緒に、、、。
修学旅行のように並べた布団で
孫たちは大はしゃぎだった。

少々寝不足気味だったが、
翌早朝の露天風呂は
貸切気分でのんびりゆったり。

温まった身体に
ツンっと、冷えた空気が
心地よかった。

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縁起物の松

昨年末、
ある園芸店で見つけて購入。
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松ぼっくりから芽を出した松の幼苗

農業法人時代、
いろいろな仕入れ商材を見たり、
東京の太田花卉市場や
広島の花満などにも出入したが、
こんな苗物は初めて見た。

しげしげと見ていると、、
お店の人が、
“私もこの仕事をしていて
 初めてみました”、、、とのこと。

お店に20ポットほどあったが、
どれも同じように同じ場所から
5~6本の幼苗が出ている。

推測するに
育苗箱で発芽させた幼苗を
松ぼっくりに移植して
育てたもののようだ。

お正月の縁起物としては
とても面白くかわいい。
このまま育てたら
どんな様子に育つ事やら?

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