想い、、その先へ!!

意思と行動で、偶然を必然に変えて、、  産業カウンセラー“enpapa”のブログです!

久しぶりの実家

ここ2週間ほど雪や雨の日が続き、
久しぶりの陽ざしがうれしい日曜日、、
長崎道を通って、実家へ帰った。

先週の予定だったが、雪のために延期
猫のちぼえちゃんは元気だろうか?、、、

実家の門の前に着くと、
朝の日差しの中、朝食中だった。

お世話いただいている方の話では、
車の通りが少ない住宅街の道路は、
ひざ近くまでの積雪があったらしい。
さすがに数日間、
ベランダに置いている猫のお家に
こもったままだったので、
そこまで餌を運んで下さったそうだ。

横になって
毛をブラッシングしてもらいながら、
気持ちよさそうに目を閉じている。

例年になく、
毛の艶もよく、ふっくらしていて、
この冬の寒さを予感していたのでは、、、とも思える。
なにはともあれ、元気で良かったと安堵した。

そのあと所用で、長崎市内の新地へ。
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長崎燈會(長崎ランタンフェスティバル2016.2.8~2.22)の準備が始まっていて
メイン会場になる湊公園では、
色鮮やかないろんなオブジェの設置が進んでいた。

昼間でも、とてもきれいで賑やかなので、
今年は孫たちを連れて行こうと考えている。

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漢方薬

最近、咳が止まらない時がある。

一時期、声が出にくくなることはあったが、
熱が出るわけでもなく、他の症状もない。
インフルエンザの予防接種もしているし、
風邪でもないようだ。

空気が乾燥しているし、
加齢によるものかもしれない。(笑)

ドラッグストアへ寄って
咳止めを選んでいたら、
薬剤師の方から、
麦門冬湯(ばくもんどうとう)という
漢方薬を奨められた。

半信半疑で買い求め、服用してみると、
いつの間にか効いて、調子が良い。

そういえば、昨年の入院時に
術後イレウス(腸閉塞)で苦しんでいたとき、
ツムラ100の大建中湯(だいけんちゅうとう)を
処方してもらい、劇的に改善した覚えがある。

また、継母に認知症の症状が出た際、
ツムラ54の抑肝散(よくかんさん)を処方していただいた経緯がある。
認知症患者の行動・心理症状(BPSD)に効果があるそうだ。

薬なので副作用も出ることがあるらしいが、
天然由来の成分が主体であり、飲みやすい。
漢方薬の効能に、認識を新たにした。

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大雪

土曜日、長崎の実家に帰るついでに
長崎支部の会員研修を受講するつもりだったが、
雪模様のため急遽中止した。

案の定、午後は横殴りの風と、
猛烈な降雪であっと言う間に一面の銀世界。

日曜日は終日降り続け、
5~10cmの深さになった。



20年程前に勤めていた会社では、
運行管理に関わっていたので、
雪が降り始めると深夜であれ直ちに出勤し
長いときは二泊三日、会社に泊まりこむことがあった。

50台近い車両の配送計画を
顧客に迷惑をかけずに、
安全に遂行する、ただそれだけに集中した。

当時は、雪を美しいと感じる余裕もなく、
子供と一緒に雪で遊ぶこともできなかった。



自宅の窓越しに、雪を眺めていると、
当時の苦労や想い出が、次々と思い出される。

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10年生存率

1年目の精密検査の翌日、
新聞に“10年生存率”の記事が載っていた。

これまで5年生存率は公表されてきたが、
この10年生存率は、
がん患者3万5千人を
10年間追跡し集計した数値で
すべてのがんの10年生存率は58%
5年生存率より5ポイント低いそうだ。

5年後以降も生存率が
ほとんど変わらないがんもあれば、
下がり続けるがんもあって、
発生部位の差が顕著に現れている。

ネットで詳細なデータを見てみると、、、

膀胱がんの場合、
(5年生存率・診断症例)
ステージⅡ・・・73.2%、
ステージⅢ・・・59.0%
(10年生存率・入院治療症例)
ステージⅡ・・・78.9%、
ステージⅢ・・・32.3%
他のがんに比べ、あまり変わらない部類に入る。

肝がんは、ぐっと数値が低くなり、
(5年生存率・診断症例)
ステージⅡ・・・38.9%、
ステージⅢ・・・15.6%
(10年生存率・入院治療症例)
ステージⅡ・・・29.3%、
ステージⅢ・・・16.9%
と厳しい数字が並んでいる。

今月から、がん登録推進法に基づき、
全国で「全国がん登録」が始まった。
がん患者の個人情報や治療歴を
国がデータベース化し、一元管理するもの。

これにより全国規模で、
従来より細かい入力項目となり、
治療成績の評価などに利用されるそうだ。

抗がん剤やいろいろな治療方法がより進化して、
生存率が改善されることは、
患者の希望を支えてくれることに他ならない。

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術後1年の精密検査

昨年2月1日の手術から、約1年。
19日は精密検査のため、大学病院へ。

途中の景色は、うっすらと雪化粧。
道路は溶けていたし、渋滞もなく
早めに到着した。

総合受付後、血液検査を終え、
泌尿器科外来へ。
処置室ベッドに横になり、
細胞診の為の採尿をした。

入院中にストーマ処置の指導をしてくれた
看護師さんだったので、
ストーマの近況報告をしながら
採尿袋をはずして、
ストーマから直接採尿。

その後、CT検査のため
放射線科の前に差し掛かると、
突然、隣の救急外来の扉が開き、
大勢の医師・看護師とストレッチャーが
急ぎながら、目の前を横切った。
顔に布がかけてあり、
どうやら事故で亡くなったご遺体らしい。

放射線技師の方が、
“そっち(のCT)じゃないよ!
こっち!、、、ま、いいか、、。”と言いながら、
私が待つ9番のCTに入っていった。

待つこと5分程、、
ご遺体が出て、さらに数分、、、。
“お待たせしました!”、と
笑顔とともに招き入れられたのが、
さっきの9番、、
横たわって造影剤の注射をされて検査開始。
ちょっと神妙な、なんともいえない気持ちだった。

検査後、いつものように待合室で
順番待ち約1時間後、
診察室に入ると、
“お待たせしました!”
主治医のいつもの明るい声。

“肺と肝臓に(転移が)出やすいので、
詳細に見てみましたが、問題ありません。
腎臓や尿管にも(再発が)出やすいのですが、
とてもキレイです。
次は、6ヵ月後で予約を入れておきましょう。”
、、、ということで、無事に1年目をクリアした。

思い返せば昨年2月の入院中、
病室から今日のような雪景色を眺めていた。
1年後など先のことを考える余裕すらなかった。

この1年に感謝!
そして、次の1年に向けて、、、。

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嫌われる勇気

昨年の暮れから読み始めた本
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嫌われる勇気
~自己啓発の源流「アドラー」の教え~
岸見一郎・古賀史健 共著 ダイヤモンド社刊

青年と哲人の対話形式をとっていて、
二人の問答を通して、
アドラーの理論をわかりやすく説いている。

“自分”を知り、どう生きていくか、
という自問、、、
その手掛かりを見つけるには
格好の自己啓発本でもあるようだ。

数年前の“週刊ダイヤモンド”の心理学特集でも
アドラーが取り上げられていて、
数年ごとにブーム(?)が起きている様な気がする。
そのたびに興味深い関連の書籍が出ている。

1月の長崎の会員研修は、
『アドラー流コーチング・コミュニケーション』という
興味深い題材。
タイミングが合えば受講してみたい。

アドラー心理学は、アルフレッド・アドラー(Alfred Adler)が創始し、
後継者たちが発展させてきた心理学の体系である。

アドラー自身は自分の心理学について、個人心理学(英: individual psychology)と呼んでいた。
それは、個人(individual)が、
in(=not) + L.dividuus(=devisible 分けられる) + al(の性質)=分割できない存在である、
と彼が考えていたことによる。
日本では、アドラー心理学(英: Adlerian psychology)の呼称が一般的である。

アドラーが自分の心理学について個人心理学と呼んだように、
アドラー心理学では、個人をそれ以上分割できない存在であると考えることから、
人間の生を、個人という全体が個人の必要な機能等を使って目的に向かって行動している、
というふうに考えている。
より具体的には、人間は相対的にマイナスの状態(劣等感を覚える位置)から、
相対的にプラスの状態(優越感を覚える位置)を目指して行動している、と考えている。
・・・wikipediaより引用

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新年!

2016年(平成28年) さる年

夢雲窯さん(東広島市八本松町)の陶人形
でべそのおさるくん


昨年は、手術で膀胱切除
身体の機能の幾つかを失い
その4ヵ月後に継母が逝った。

昨年は、文字通り、喪失を味わった一年だった。

そんないろんなことも、
今年は去る年

新しいことや得るものに期待し、
明るく過ごしていこう。

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